江尻裕亮の地獄すぎる35年間の手記~私のヤバイ元嫁と家族~

完全実名ノンフィクションです。地獄すぎる35年間を回想しながら、現在進行形で進んでいる逆襲を綴ります。

呪われた氏「江尻」との決別。そして、呪われた名「裕亮」への復讐裁判。

こんな状況なので、江尻という文字を見るだけで発狂するようになってしまったので、

このたび氏を変更し、5月31日より妻の旧姓を名乗っている。

 

私に地獄の生活を強制させた「江尻」を見ることは地獄の過去を思い出させるので精神的苦痛であり、また最愛の妻や子ども達に呪われた氏をつけることは自殺未遂を起こすほど精神的に狂い嫌だった。

 

だから、大阪家庭裁判所にて氏の変更の申立をしたが、裁判所からの連絡を待っている間にも自殺未遂をしたので、家庭裁判所の審判を待つことが危険であり、5月30日に離婚届を提出し、5月31日に婚姻届を提出することで再婚し「江尻」を捨て去り、戸籍から抹消した。

それほどまでに「江尻」を名乗ること、最愛の家族に付くことが苦痛だった。

 

しかしながら、名の「裕亮」についても両親が付けた名だと思うと吐き気嘔吐が止まらず、

過去の地獄の人生を彷彿させ、その度に恐怖から逃れるために自分を傷つける行為を繰り返している。

早く忘れ、家族に心配もかけてばっかりは嫌なので、

現在、大阪家庭裁判所にて名を「裕輔」とすべく、名の変更の申立をしているところである。

 

そして、明日6月14日にその裁判が執り行われる。